風景夢譚

楽しく学んだ歳時記の忘備録

267.秋・寒露末候(第五十一候)「蟋蟀在戸(きりぎりすとにあり)」

蟋蟀在戸は、明後日(2017年10月18日)から10月22日までです。今朝の室温は、10℃寒くなりました。

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落ち葉舞い散る季節です。

風と共に舞い散っています。

木の葉を散らし、雪の準備をしているようです。

積もる雪から枝を守る準備と勝手に思っています。

雪虫の姿を数日前に見たので、10月中・下旬に、そろそろ初雪かなあ。

降って、積もって、そして消えを繰り返して根雪に。

初雪はわかりやすいのですが、根雪はわかりずらく、「根雪を積もってから翌春まで消えない雪」と勝手に定義しています。

これから気圧配置が、冬型の気圧配置なって安定するまでが体感的に一番寒く感じます。

平成21年10月20日に小樽の裏山で詠んだ駄句一句。

「風と舞う 落ち葉の舞の 山舞台」(北帰航:第95句)

歳時記の蟋蟀在戸を小樽ではもう過ぎたような感じで、霜降初候(第五十二候)「霜始降(しもはじめてふる)」かな、そんな感じです。

2014年の10月15、17日の小樽の画像を貼り付けます。

10月15日

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10月17日:小樽の裏山の上溝桜

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福寿草

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向かいの山で、遠く石狩湾を望む。

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では、この辺で。