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風景夢譚

楽しく学んだ歳時記の忘備録

184.秋・処暑:四十候初候綿柎開(わたのはなしべひらく)

処暑は今日(2016年8月23日)から9月6日までです。

残暑がしばらくとどまるが、朝晩は秋の気配が漂う頃のようです。

夜に虫の声も聞こえてきました。

朝晩涼しくなりました。

綿柎開(わたのはなしべひらく)は、今日から8月27日まで。

綿を包む萼が開き始めるころのようです。

いま、小樽は台風11号の雨です。

今年は台風が少ないかなと思っていたら、

四個の台風が道東を直撃です。

日本で網走支庁管内は一番台風に縁のない場所と、8年ほど住んで思っていました。

台風となんの関係がありませんが、木簡について記載しようと思います。

sikihuukei.hatenablog.com

台風のせいで、貼り付ける画像を撮っていないのです。

TNM-NEWS(東京国立博物館メールマガジン:無料)を購読しています。

その735号(2016年8月22日18:30)に1.「新発見!7世紀の木簡を初公開」とありました。

 

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8月23日から9月19日法隆寺宝物館第6室で公開のようです。

所蔵品調査により、新たに8点、発見されたようです。

すごい木簡のようです。

8点は、7世紀末から8世紀初頭のもので、伝世品(遺跡からの出土品に対して、土中に埋もれることなく現代まで残ったもののこと)としては、最古級の木簡とのことです。

法隆寺ゆかりの木簡で、しかも、古代の伝世木簡は、唯一、正倉院の資料が知られていたので、正倉院以外初めての例とのこと。

古代の法隆寺を考える上で貴重な資料のようです。

内容は、物品の売買記録や千字文という漢詩を写したもの、

なかには尼僧の名前が書かれたものもあるようです。

・・・・・・・

定年前上京時、よく博物館を訪れていて、そのころマガジンを購読しました。

再度、訪ねてみたいなと思うのですが、無いものが一つあるので無理ですね。

実物を観察したいとは思うのですが。

想像をめぐらせても上の木簡の以上は想像できません。

日本の古代史の一面が明らかになる重要な貴重な学術資料かもしれません。

話題の多い新発見の木簡のようです。

本館特別1室では、特集「藤原行成の書 その流行と伝称」などが開催されているようです。

多彩な企画が開催され、開催予定のようです。

台風11号の雨の小樽ですが、今日はこのへんで「公開する」をクリックします。