風景夢譚

楽しく学んだ歳時記の忘備録

255.秋・立秋末候(第三十九候)「蒙霧升降(ふかききりまとう)」

蒙霧升降は、明後日(2017年8月17日)から8月22日までです。

残暑はあまり感じられず、朝晩肌寒く感じます。

もう秋かな。

季節のしるべとしての「白帝」、中国から伝わった五行思想では、季節をつかさどる神を、それぞれ割り当てた色名をつけて呼んだようです。

春は、青帝、夏は赤帝、秋は白帝、そして冬が黒帝です。五行思想もよくわからないのですが、なぜ秋が白なのかも。

白のイメージは、静かで、穏やかで、清らかなものでしょうか。

冷たいイメージもあるような気がします。

私の白は、冬の雪やそろそろ石油ストーブの分解掃除かな、と冬の感じがします(発想が貧相)。

人によって、感じ方が違い、同じ人でもその時の状況などで違うのでしょう。

sikihuukei.hatenablog.com

昨日、札幌から帰り、このブログを記載しています。

札幌では雨にたたれ、孫と一緒の墓参りだけで終わりました。

百合が原公園や北大植物園に撮りに行けなかったです。で、今朝撮りたての庭の花を貼り付けます。

去年と同じ花ですね。まず、韮。

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額の花

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カサブランカ、お墓参りに持参:仏花として育てています。

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秋大根の芽が出ていました。

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札幌では雨でしたので、下の本を久しぶりに読み返していました。

作家の想像力と表現力にいつも感心し、読み終えました。雨でなかっら読まなかったかな。

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また、黒岩重吾氏の古代を対象にした本を数冊持ち帰りました。

作家の力を借り、万葉集を読んでいます。

今日でやっと百首です。

読み終えるのは、まだまだ先のことです。

では、今日はこの辺で。