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風景夢譚

楽しく学んだ歳時記の忘備録

10.白露末候:玄鳥去(つばめさる)

2013年9月14日からSLニセコ号が走り出しました。

秋到来です。

余市町に住んで身近な乗り物となり、よく撮りに出かけました。

2006年10月に小樽市に転居しましたので、そのひと月前に撮ったことになります。

左のリンクの「風景の日記」の2006年9月24日を以下に引用しました。

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りんごはみかんとともに子供の頃から身近にあった果物です。

リンゴの歌、小学校の頃の給食、遠足、映画など思いでも多く、ほぼ五十年前の時代を考えることが出来る果物です。

戦後のまだ豊富とはいえない食糧事情を思い出し、現在の食生活も考えさせてくれます。

生まれた1947年(昭和22年)は、本などでしか世の中の出来事は知りませんが、物心ついた頃から林檎は身近にありました。

林檎も見栄えがよく、種類も多く、美味しくそして一年中食べることが出来るようになりました。

昭和30年代、高度経済成長期の40年代、50年代、そして新しい時代を向かえ戦後を超えたといわれる平成10年代(2000年代)と林檎から時代時代を考えてくると自分の生きてきた数十年をまた違った意味で思い出すことが出来るのではないでしょうか。

画像はSLニセコ号を撮った後に仁木町の林檎園で9月24日に撮ったものです。

自転車に乗って帰宅途中で真っ赤な林檎に気づきました。りんごのひとりごと

余市町に移り住んで燕は、春にやってきて、いつのまにか南に帰って行きます。

姿が見えないなと思ったときは、帰った後でした。

町内の古いお宅の玄関が開いたままになっていて、燕が自由に出入りするのを毎年春に見て、燕が来たのだなと実感します。

今朝(2013年9月16日)は雨、明日から白露末候:玄鳥去(つばめさる)です。

秋はニセコ号の汽笛とともに訪れ、汽笛とともに秋が深まります。

「動く動態保存:SLニセコ号」

もうじき余市町でも稲刈りが始まるのでしょう。

甘酸っぱい早生の林檎がおいしいです。