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風景夢譚

楽しく学んだ歳時記の忘備録

16.寒露初候・鴻雁来(こうがんきたる)

今日2013年10月8日から二十四節気「寒露」です。

霜になりそうな冷たい露のことをいうのだそうです。

体感的には暖かく感じるのですが、季節的には寒露だなと実感できます。

季節という走者が少しその速度を緩めたのではないかとこの数日感じています。

そして、抜けるような秋晴れやお天気の変わりやすさをまだ実感していないのです。

今年は初雪を待って、ゆっくりと走っているのだろうか。

(女心と秋の空、江戸時代では男心と秋の空であったとか。平成の今はどちらなのだろうか)

一方、裏山の木々の中で色づき始めた木もあるのですが、まだ本格的な黄葉の始まりとは言えないようですね。

撮影日:2013年10月7日

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向かいの山:手前は落葉松です。

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裏山の白樺と落葉松

寒露はもう少し寒くならないと寒露らしくないかな。

七十二候では鴻雁来(こうがんきたる)です。

まだ、雁が渡ってくる季節ではないのかな。

今回、裏山に難波津の新葉と花芽の状況を見に分け入りました。

普段は裏山の入り口あたりでうろついていたのですが、少し奥まで入りました。

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裏山の入り口:フキはまだ青々としています。

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なつぼうずのナニワズが青々とした葉を拡げ、来春開花の花芽も膨らみ始めていました。なぜ深い雪が積もる前のこの時期なのか難波津に聞いてみたいのですが。

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同じように庭の福寿草の芽も少し大きくくなりました。

雪が降り出す前までに花芽を膨らますのでしょう。

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庭などに今(昨日)咲いている(た)花々や実などです。

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秋もそろそろ駆け足をするのだろうか。

まだ、深まりゆく秋を実感できないでいます。

初雪はまだ先で、雪かきをするような積雪は来月に入ってからと思うのです。

思うのですが、もう雪搔きや除雪の準備は、昨日終えたところです。

寒露初候・鴻雁来(こうがんきたる)の最初の朝が開けようとしているところで、このブログの記載を終えます。

今日も暖かい秋になりそうです。