風景夢譚

楽しく学んだ歳時記の忘備録

18、寒露末候・蟋蟀在戸(しつそつこにあり・きりぎりすとにあり)

2013年10月18日から22日の七十二候は、蟋蟀在戸です。戸口で、秋の虫が鳴くころだそうです。でも、ここ小樽では残念ながら虫の声は聞かれなくなりました。

昔、どのくらい昔なのかよくわからないのですが、「こおろぎ」のことを「きりぎりす」といってたらしいのです。

特定の虫を指すのではなく、秋に鳴く虫の総称と理解しています。

現在では、「蟋蟀」と書いて「こおろぎ」と読ませます。

「虫時雨」は過ぎ、秋の深まりを感じています。

でも、蟋蟀在戸について、「こおろぎ(きりぎりすの説もあり)が鳴き止み姿を隠す頃」という説明もありました。

小樽では「・・・鳴き止み姿を隠す頃」のほうが季節にあっています。

家の壁の虫を撮ってみました。

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これからすばらしい紅葉をむかえる本州などでは「戸口で、秋の虫が鳴くころ」なのでしょう。

家の周りの咲いている花も少なくなり、いつの間にか蟋蟀、飛蝗、蜂、蜻蛉、蝶などの姿が見えなくなっていました。

画像は、2013年10月18日に家の周りで撮ったものです。

裏山

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裏山で

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裏山の葉を落とした大甘野老(オオアマドコロ)

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色づいてきた庭の紫陽花

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パソコンの置いてある部屋も寒くなり、初雪が降るとパソコンも埃が積もるようになるのではないかと思います。

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なるべく積もらないようにするため防寒服に身を固め、ブログを記載していこうと固い決意です。

(決意だけ固いのでしょう)

寒さと灯油の高騰には勝てません。

(部屋の暖は、電気ストーブでしょう)

ブログ記載は2013年10月19日午前3時48分で、室温11℃です。

前の晩に記載予定でしたが、早々に寝てしまったので。

(いつものことでしょう。札幌の5歳の孫より早く寝るのだから)