風景夢譚

楽しく学んだ歳時記の忘備録

24.立冬末候・金盞香(きんせんかさく・きんせんかこうばし)

11月17日から21日は立冬末候・金盞香(きんせんかさく・きんせんかこうばし)です。

水仙が咲き、よい香りを放つころという意味のようです。

小樽で水仙が実際に咲くのは、来春雪が消えてからなのでかなり先のことです。

でも本州や四国、九州などではもう少しで咲くのでしょう。

雪の中でも香り高く咲くので「雪中花」とも呼ばれています。

園芸種は春に咲くことが多いようで、ここでいう水仙は野生のもので、十二月に咲き始めるようです。

冬の寒い風の中花の咲く姿は、品のある凛とした物なのでしょう。

きっと清楚な印象の花姿ですね。

なお、季語は晩冬です。

裏山では11月11日に積もった雪も消え、落葉松の黄葉が初冬の裏山を飾っています。

庭に咲く花もないので、裏山の落葉松の黄葉を貼り付けました。

1)雪の消えた山道

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2)雪の上の落葉松の黄葉

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3)から6)落葉松

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7)落葉松の黄葉が積もる斜面

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8)から11)落葉松

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12)雪の消えたり積もったりする裏山で生き抜く「植物はすごい」と思うのです。

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