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風景夢譚

楽しく学んだ歳時記の忘備録

26.小雪次候・朔風払葉(さくふうはをはらう・きたかぜこのはをはらう)

朝、天気予報の通り白銀の世界です。

1)庭の雪を取り除くと地中温度計3℃かな

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道産子ですね、裏山へデジカメを抱えて出かけました。

雪を見ると元気が出るのです。

冬将軍も数日居座るようなのですが、たぶん根雪にならないので、裏山の雪景色を撮ろうと出かけました。

お日様は期待できないので、きれいな雪景色は無理としても、

そう、今日、小雪次候・朔風払葉の裏山を撮って残そうと。

そして、ブログに記載しようと出かけました。

2)から4)山道

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3)笹の倒れこんできた山道

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4)山道

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小雪次候・朔風払葉(さくふうはをはらう・きたかぜこのはをはらう)

北風が木の葉を吹き払うころということなのですが、吹き払う葉もほとんどなくなった裏山です。

5)裸木

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朔は、「はじめ」とい意味でも使われるとか。

方角は北を最初にもってくるくることから、「朔風」は北風を指すようになったようです。

ここ小樽では、もう葉を落とした枯れ木のような「裸木」が冬の寒さにも負けない力強さを感じさせてくれます。

裏山のもみじの最後を飾っている落葉松の黄葉が落葉すると裏山のもみじの季節は終わるのでしょう。

もうじきに落葉松も裸木となるようです。

6)裏山で

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7)裏山で

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8)向かいの山

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9)向かいの山:落葉松の黄葉が見えます。

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北海道には本来自生していない落葉松が、日本特産の木とは思いもよりませんでした。

新雪の上に落葉松の黄葉が降り積もり、青空のもと裏山に陽がさすときれいな風景が撮れるだろうと期待しているのですが。

また、裏山では、常緑樹のエゾユズリハや笹などが雪の下に隠れると、白を基調としたモノクロの世界が拡がります。

10)エゾユズリハ

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もうじきに。

11)笹

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12)落ち葉の上に薄らと積もりました。

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