風景夢譚

楽しく学んだ歳時記の忘備録

27.小雪末候・橘始黄(たちばなはじめてきなり・たちばなはじめてきばむ)

11月28日から30日に札幌へ。

帰ってきて12月1日、2日と雪搔きに追われました。

まだ湿った雪で重い雪でした。

今回の雪搔きで使った道具です。

今冬、初めて雪搔きで汗を掻きました。

この他に路面などが凍結してくるとつるはしや丸スッコップなども使います。

まだ、しばれるような冬ではないですね。

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12月2日から6日は小雪末候・橘始黄(たちばなはじめてきなり・たちばなはじめてきばむ)です。

橘の実が黄色く色づき始めるころとか。

昔は、生食された柑橘類を総称して「橘」といっていたようです。

田道間守が、常世国から持ち帰った果実と伝えられているようです。

橘を見たことがないので、憧れます。

一年中、つややかな葉を茂らせているという橘は、不老不死の理想郷のシンボルだったのでしょう。

初夏には、さわやかな香りを放ち、白い花を咲かせるようです。

柿や蜜柑類が自生していない北海道で生活していますと、柑橘類の花や実などに憧れます。

小雪末候・橘始黄の裏山を撮って、このブログを記載しています。

1)山道も雪の下。

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2)多くのの笹が雪の下。

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3)凛と立つ大姥百合

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4)大姥百合の種を飛ばす。

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5)飛んだ種

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6)裏山の木々:頂上近くの笹も雪の下。

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7)裏山で

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8)裏山で

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9)裏山で

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10)裏山で

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11)裏山で

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12)裏山で

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このまま裏山では根雪になるのだろうか。

家の周りの20cmほどの積雪を見ていると根雪になるのではないかとおもわれるのです。

一雨降るか気温が上がると融けてしまうのでしょう。