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風景夢譚

楽しく学んだ歳時記の忘備録

36.春分次候・桜始開(さくらはじめてひらく)

2014年3月26日は、七十二候の十一候で、春分次候・桜始開です。

候の意味は、桜の花が咲き始めるです。

そして、全国から桜開花のニュースが報道されています。

3月に入ってから、この冬は、雪の降る日が多く、積雪量が最も多くなりました。

で、ブログの更新もかなり怠り、もう春分次候です。

前回記載は、六候の雨水末候・草木萠動でした。

四候も更新を怠ったのですね。

桜の開花をテレビなどで見る今日この頃、小樽の高台にある庭の雪も積雪は多い所で、1mほどでしょうか。

ここ数年、年中行事と勝手に決めて、精を出している「福寿草の開花」のための庭の雪割り作業です。

3月26日も午前に行いました。

撮影は午後です。

画像で、3月15日、20日、23日の積雪状況ともに見てください。

1)3月15日

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2)3月20日

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3)3月23日

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4)3月26日

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手前の4本の竹に囲まれた場所に福寿草が春を待っています。

今のデジカメは、魚眼レンズ風に撮る機能があるのですね。

3月13日購入の新しいデジカメFine Pix S1で撮影。

一眼デジカメは、かなり昔に使ったことがあるのですが、

今は一眼ではないのです。

魚眼レンズなしで魚眼レンズで撮ったように撮れます。

他にもいろいろな機能がついています。

三脚なしで撮っています。

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福寿草の上には60cmほどの積雪があります。

雪を取り除き、陽の光を浴びると開花します。

4月3日を開花予定日として、雪割り作業を行っています。

でも3月30日から4月1日に所用で札幌へ。

間に合うかな。

4月3日に雪が降ると延期です。

小樽では4月上旬に雪が降ることは珍しくないのです。

庭のブロックの上の雪を優先的に取り出すのは、陽を浴びたブロックが融雪を促進するからです。

そして、雪割り作業を行う上で、何より足場がしっかりしていることです。

勝手に「石垣イチゴ方式融雪法」と呼んでいます。

午前の作業終了時には、ブロックの上に雪が少し残っていました。

午後には消えています。

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2007年から毎年続けています。

2007年、2008年、2009年、2010年、2011年、2012年、2013年それぞれの開花日は、4月12日、4月6日、4月4日、4月4日、4月10日、4月10日、4月4日です。

で、風景の日記の2013年4月4日の「福寿草を起こす

http://d.hatena.ne.jp/sikihuukei/20130404

」に記載しています。

お時間ありましたら、上の「福寿草を起こす」か左のリンク>風景の日記my blog>各年の日付から訪ねてみてください。

裏山では白樺の根開けが見られ、

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木の芽もはじけ、春の息吹が感じられます。

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下の二枚の画像は、2013年3月26日の雪割り作業後の積雪状況です。

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当分、雪と格闘です。

そして、心地よい汗を掻いています。

雪割り作業をしなくても雪は自然に消えるのですが、早く福寿草の花が見たいのです。

ここ数年の運動不足解消の年中行事となっています。