風景夢譚

楽しく学んだ歳時記の忘備録

44.芒種二十七候・末候:梅子黄(うめのみきなり)

2014年6月16日から今日2014年6月20日が、梅子黄です。

梅の実が黄ばんで熟すとか梅の実が色づき始める頃という候の意味のようです。

6月15日から17日に札幌へ。で、何かとあわただしく過ごし、ブログの更新を忘れていました。今朝2014年6月20日、更新しているのですが、梅の実の画像をほとんど撮っていないのです。でも、札幌の百合が原公園で撮ったような記憶があるなと思い出しました。下記のヒマラヤの青いケシに一枚だけ掲載していました。やっとのことで画像を保存していたCDを探し出し、下記にアップしました。

2008年6月5日に百合が原公園の日本庭園にて撮影

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6月上旬で梅の実は、もう色づき始めたのでしょうか。普段あまり関心がなく、ただ記録として撮っていただけなのです。道内で色づくのは例年いつなのだろう。

一方、今年の6月は梅雨のような蝦夷梅雨のような天気が続いています。今朝も雨、その雨も止み蝦夷梅雨のような空。北海道に露はないというのですが、無い年が多いのでしょうが、年によってはあるのではないかと思うのです。蝦夷梅雨という言葉があるくらいですから。でも、気象庁と思うのですが、梅雨入り宣言も梅雨明け宣言もありません。札幌は昨日まで14日間の降雨の日が続いたようです。58年ぶりとか。で、蝦夷梅雨の梅の漢字つながりで、このブログを更新しました。季節を愛でる内容ではないのですが、このような蝦夷梅雨にもめげず、心豊かに晴れ晴れとして生きていこうと思っています。

小樽ではまだ雪深い2月から4月に、奈良大和路など本州では梅の花が咲くのでしょう。奈良の秋篠寺で2月に愛でた梅の花は懐かしいです。

2008年2月28日に秋篠寺にて撮影

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普段の生活でも梅干し、梅酒、梅ジャムなどなじみのある食材です。花より団子、どうも梅は花のほうに惹かれます。塩梅よくブログが書けただろうか。

季の魚:スルメイカ、季の食材:みようが、

季の句:

「日は宙に しづかなるもの 茗荷(みょうが)の子」林火

 

ヒマラヤの青いケシ百合が原公園にて2008年6月5日撮影)