風景夢譚

楽しく学んだ歳時記の忘備録

50.小暑三十三候末候:鷹乃学習(たかわざをならう・たかすなわちがくしゅうす)

昨日(2014年7月17日)から7月22日まで。候の意味は、鷹の幼鳥が飛ぶことを覚える・鷹のヒナが飛ぶことを教わり覚えるころということです。日本全国に、鷹は二十二種いるのだそうです。

季の鳥:鷹、季の天気:やませ、季の行事:桃葉湯、季の魚:鰻

言葉として、季の行事以外はなじみがあるのですが、どの言葉も日常生活として縁が薄いようです。ただ、鰻はここ数年食べていないな、万葉集にもその名が記載されているといういうのに。

そして、季の句

「鷹一つ 見つけてうれし 伊良古崎」 芭蕉

昨日、ほぼ八年ぶりでしょうか、余市町のニッカウイ好き、いや、ニッカウイスキー余市蒸留所を訪れました。

正門でフリー見学で受け付けをすまし、懐かしい思い出を撮りながら楽しんできました。

フリー見学でないほうは、ガイドの方の詳しい説明があり、無料試飲があります。その後、フリー見学(無料試飲なし)もできます。通院している身では、禁酒なのです。これでも医師は、いや意志は固いのです。ちなみに煙草は、学生時代に覚えようとしても好きなれず、今も煙草の煙嫌い。ただし、ピースの香はいいですね。務めたころは、職場は喫煙可、会議ではまず灰皿準備。で、退職時は、冬でも喫煙室が閉鎖されたため寒い外で喫煙。煙草の飲む方大変な時代になりましたね。

 

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 デジカメ片手の見学は、2006年1月9日以来でしょうか。もう一つのブログ「風景の日記」の2006年1月9日1月14日に(2回に分けて)、その時のことを記載しています。ニッカウイスキー余市蒸留所(以後ニッカ)は、冬季の積雪の風景が一番思い出に残っています。

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そして、ニッカで一番好きな建物のリタハウスでの紅茶を飲みながら窓の景色を眺めるひと時が懐かしいです。前回も今回も縁がなかったですね。と、いうより見学場所として閉鎖したのではと思われるのです。

下記のいただいた新しいパンフレットに記載がないのです。

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その後、ウイスキー博物館やニッカ会館などを見学して、南門から余市川の田川橋の上へ。

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博物館内のニッカ倶楽部(有料試飲可)

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竹鶴夫妻と第1号ウイスキー

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シリバ岬やニッカ工場・ニッカ会館、散歩や自転車でよく通った堤を懐かしんで、

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田川橋の上から:右手ニッカ会館

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余市町指定文化財の「開村記念碑」(ニッカのそば)の前を通って、

 

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すぐそばの本間書店で碑の資料をいただき、

(句集「風楽」2014年5月20日:小樽・余市間の道を思う訪ねてみてください。)

 

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まだ温かいゆできびを購入して、ニッカ正門前に戻る。そして、バスで帰宅。ゆできびはまだ温かいままでした。隣町でいつでも行けると思っていて、なかなか行けないですね。余市町には毎年少なくても数度は訪れているのですが。

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JR余市駅前で:駅前からニッカの正門が見えるのです。

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 なお、竹鶴政孝著「ウイスキーと私」(絶版かな)とO.チェックランド、和気洋子訳「リタとウイスキー 日本のスコッチと国際結婚」がおすすめの本です。

そ、忘れるところでした。

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(昔はスーパーニッカが好きでした)