風景夢譚

楽しく学んだ歳時記の忘備録

51.大暑三十四候初候:桐始結花(きりはじめてはなをむすぶ)

新暦2014年7月23日から27日。候の意味は、桐の実がなり始める・桐の花が結実して固い実がなり始めるころということです。

もっとも暑い真夏のころという大暑新暦2014年7月23日から8月6日まで。昨日は余市町へ所用で出かけ、帰りにニッカウイスキー余市工場を訪ねてきました。先週の17日にも訪ねてこのブログに記載しました。非常に暑い猛暑・酷暑・極暑の日でした。今朝は、非常に涼しく過ごしやすいです。夜半から早朝にかけての降雨のおかげでしょう。

朝から庭の額の花や紫陽花などの花を撮っていました。花を撮るのは早朝で、水滴が期待できることとの思い込みがあるためです。ま、待ちきれないともいえますが。雨の止んだのを確かめて撮りました。これから8月いっぱい楽しめそうかな。

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桐の花は、小樽では手宮の市立博物館に咲いています。花は終わって、実を結んでいるだろうか。例年、いつごろ咲くのか記憶が確かでないのです。紫の花はやはりきれいですね。よくその前を通ることがあり、花よりも実のほうが見慣れています。

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また、庭では胡瓜、桔梗、麒麟草、紫陽花などが咲いています。

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遅咲き桔梗

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一方、裏山では大姥百合が花の時期を終え、独活が迎えようとしています。短い夏が駆け足で過ぎているようです。来月のお盆が過ぎると短い秋が駆け足で過ぎていくのでしょう。

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独活

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独活の花序:雌花かな

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