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風景夢譚

楽しく学んだ歳時記の忘備録

53.大暑三十六候末候:大雨時行(たいうときどきおきる・ふる)

2014年8月2日(昨日)から8月6日まで。

時として大雨が降る・夕立がときどきあるころという意味のようです。

小樽もこの時期が暑さのピークでしょうか。

もうじきに立秋ですね。

季の魚:穴子、季の食材:すいか、季の花:ハイビスカス

西日本が漁場で多く水揚げされるとのことですが、小樽駅近くの店で穴子弁当が販売されていて、昨日もかみさんが購入してきました。

ただ、ハイビスカスは咲いているのを見ないですね。

やはり、沖縄県の花ですね。ハワイでは州花のようです。

北海道でも雷電すいかなどの産地があり、この夏賞味しました。

夏バテ予防にいいようです。

ま、一年中店頭にあるような果物です。

季のうたとして千代女の下記歌は有名ですね。

朝顔や 釣瓶とられて もらい水」

朝顔の咲く風景はやはり今時期でしょうか。

JR余市駅前にも朝顔がきれいに咲いていました。

今年も咲き始めただろうか。

一方、小樽の庭では韮や独活の花が咲き始めました。

韮の花は昨年の風景の日記(往く夏や)に記載しています。

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独活については、もう一つのブログ「万葉集の日記」に万葉集に詠まれていない花(11)独活(うど)として2013年9月6日に記載しています。

独活は、小樽に移り住んでから縁のある花となりました。

子供のころから食用としてきたのですが、小樽の裏山や庭に咲いているからです。

茎の上部や葉のつけねに小さな花を傘状にまとめてつけます。

花は、雪の結晶のようです。

独活の大きな体には不釣り合いな地味な花なのですが、雪の結晶のような花がはじけるように咲くのが楽しみになり、春採らずにいます。

1)額の花の奥にミニ向日葵

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2)ミニ向日葵の右後方に独活の花

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3)独活の花、まだ咲いていないようです。

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4)独活の花:咲き始めで、雪の結晶のようです。

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5)裏山で撮った蝉など

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フキの葉の上で

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大姥百合の上で、横はわらび

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