風景夢譚

楽しく学んだ歳時記の忘備録

63.秋分四十六候初候:雷乃収声(かみなりこえをおさむ・らいすなわちこえをおさむ)

秋分は、新暦2014年9月23日~10月7日まで。

御存じのように昼と夜の長さが同じになる日。

秋彼岸にはすっかり涼しく過ごしやすくなっています。

来月中旬には平地でも初雪の便りがあるでしょう。

小樽では、それまでの秋です。

季の生き物:鈴虫・蟋蟀、季の食材:松茸、季の言葉:秋彼岸・鱗雲

秋彼岸をのぞいて、どれも縁が薄いかな。

雷乃収声の意味は、雷が鳴り響かなくなるで、9月23日から27日までです。

季の魚:秋刀魚、季の花:彼岸花曼珠沙華、あざみ

彼岸花は、道内に自生していないので咲いているのを見ることはないですね。

秋刀魚とあざみは、縁があります。

あざみは、道内でも多くの種が分布していて、エゾノキツネアザミ、チシマアザミ、エゾノサワアザミ、マルバヒレアザミ、ヒダカアザミサワアザミ、オオノアザミ、セイヨウアザミ、エゾヤマアザミ、タカアザミ、ヤグルマアザミ、ナガバキタアザミ、フィリイアザミなどアザミとつくあざみを図鑑から選んで、記載してみました。

小樽に咲いているあざみはどの種かわからないのですが、昨日撮った花を貼り付けます。

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種までの区別ができないので、野薊、薊、あざみと表現しています。

あざみと平仮名がいいかな。

秋刀魚は漁獲模様も回復し、もう賞味しました。

料理方法で長期保存も可能で、一年中賞味できます。

季の句:秋刀魚焼く 匂の底へ 日は落ちぬ:楸邨

で、今朝、意を決して。

そんな意を決してなどのものでなく、ただ単に新しいカメラの機能を試したかっただけなのです。

小樽の秋分の日の出を撮ろうと思いついただけのことです。

15秒間隔で30分撮影を試しただけなのです。

(前にも試したの)

試ですから、寝る前にふと思いついたので。

ぶっつけ本番です。

それなりにうまくいったのですが、日が昇る位置の予想を誤りました。

(予想通り)

で、日の出前に構図を急きょ変えて、手動で撮影したものです。

自動と手動で構図が違うので、すぐにわかります。

珍しく三脚使用での撮影です。

撮影デジカメは、Fine Pix S1です。

デジカメ一眼レフではありませんが、いろいろな機能があり、重宝しています。

なお、先日札幌の大倉山ジャンプ競技場を同じカメラで撮りました。

もう一つのブログ「風景の日記」を訪ねていただくと嬉しいです。    


日曜日:晴れ - 風景の日記

石狩湾がもう少しきれいに撮れているはずだったのですが、だめでした。

また、来年挑戦しよう。

(覚えているかな、鬼が笑う)

今日の札幌の日の出時刻は、午前5時22分。

撮影開始:午前5時13分31秒

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撮影終了:午前5時43分38秒

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