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風景夢譚

楽しく学んだ歳時記の忘備録

65.秋分四十八候末候:水始涸(みずはじめてかる・みずはじめてかれる)

新暦2014年10月3日から今日(10月7日)まで。

候の意味は、田畑の水を干しはじめる・天地の水気が涸れはじめるころです。

二つの資料を参考にしたのですが、前者は理解できるのですが、後者は今一つ実感しないのです。

ただ、小樽の今の住んでいる場所では田畑の水を干しはじめるも縁がないのですが。

季の魚:はたはた、季の花:金木犀、季の食材:蓮根

この中で金木犀は縁がないですね。

今日、小樽手宮公園近くのホームセンターに出かけました。

で、少し遠回りして公園に隣接する手宮緑化公園を訪ねました。

2014年9月27日以来です。

手宮公園に隣接するのか公園の一部なのかよくわからないのです。

手宮公園の中の道からは、小樽市総合博物館本館(旧交通博物館)、塩谷丸山などが望めます。

明治13年、北海道で初めて開通した鉄道の基点となった手宮には、いろいろな鉄道関連の施設がつくられました。

総合博物館の敷地内には、明治以降に造られたと鉄道施設のいくつかが残されています。

北海道の鉄道発祥の地ですね。

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公園の道端に切り株の中に若木が育っていました。

倒木更新という用語は、聞いたことがあるのですが、切り株更新という用語は無いですね。

(あるかも)

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緑の相談センター前から植物園の門を写す。

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センター前に鉢植えのコマクサがありました。

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センター前から

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センター前のドウダンツツジ

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園内の白樺

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右の白樺と左の桜

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銀杏の黄葉には、少し早かったようです。

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白花浜茄子が、なぜか一輪咲いていました。

赤や緑の実を膨らませているのですが、花が咲いていたのです。

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晴れの秋らしい日でした。

やはり、天地の水気が涸れる始めるころは実感しない日でした。

遠回りしてよかった。

そうだ、10月3日に雪虫を庭で見たのです。

雪虫を見てから十日ほど後に初雪が降ると子供のころ聞いたことがあり、10月13日前後に初雪は降るだろうか。

降るという根拠は何もないのですが、そろそろ初雪の季節。

で、小樽の紅葉・黄葉も駆け足でやってくるのでしょう。

やななかまどそして白樺は、一足早くやってきています。

次は、銀杏かな。

最後は、落葉松の黄葉です。

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