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風景夢譚

楽しく学んだ歳時記の忘備録

67.寒露五十候次候:菊花開(きっかひらく)

新暦2014年10月13日~17日まで。

候の意味は、菊の花が咲く・咲き始めるころです。

季のことば:木枯らし、季の行事:重陽節句、季の花:菊、

季の句:芥川龍之介の句

「木枯らしや 目刺に残る 海の色」

冬の到来を知る北風ですが、まだ、冬型の気圧配置になる前は、風が冷たく、真冬より寒く感じます。

冬型の気圧配置に置き換わると寒いのですが、晴天日が続くこともあり、気持ち的に寒いと感じません。

家の中はストーブで暖を取り、防寒着に身を固め外出するからでしょう。

ただ、真冬の厳しい風に逢うとやはり真冬と実感します。

冬の到来は、やはり、初雪で感じますね。

重陽節句は、縁のない行事でしょうか。

でも、京都などの古都では、古来からの風習として行事が行われているのでしょう。

憧れます。

季の花菊は、子供のころより馴染みの花です。

でも、今は多くの品種が作出され、季節感が失われ、いつでも楽しむことができるようになったのでしょう。

今年、植えた下の夏菊はまだ咲いています。

撮影日:2014年10月15日

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同じに植えたもう一つの夏菊は、夏に咲かず、これから咲こうとしています。

日本本来の菊は、もともと野生種でなく、千五百年ほど前に、チョウセンノギクとハイシマカンギクの交配で作出されたようです。

縁あって庭で咲く夏菊の作出過程は、わかりませんが、今日(10月16日)も庭できれいに咲いています。

昨日、裏山の黄葉が気になり、裏山に黄葉・紅葉撮りに出かけました。

きれいな黄葉・紅葉は裏山にはないのですが、落ち葉が積もりだした山道もだいぶ歩きやすくなりました。

撮影日はいずれも2014年10月15日です。

1)向かいの山

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2)裏山

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3)山道

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4)中腹で

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5)白樺

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6)紅葉・黄葉

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7)落葉松の黄葉はこれからです。

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8)大姥百合

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でも黄葉・紅葉を撮るの少し早かったかな。


水曜日:雨後曇り時々晴れないし雨 - 風景の日記