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風景夢譚

楽しく学んだ歳時記の忘備録

71.霜降五十四候末候:楓蔦黄(もみじつたきなり)

新暦2014年11月2日~6日まで。

候の意味は、カエデやツタの葉が色づき始めるころ・麦が熟し麦秋となるころだそうです。

小樽では、唐松(落葉松)が裏山の黄葉の最後を飾っています。

小樽では、「唐松黄」としたほうがいいかな。

季の植物:もみじ・蔦、季の魚:かわはぎ、季のうた:柿本人麻呂のうた(万葉集巻2・208)

「秋山の 黄葉を茂み 迷ひぬる 妹を求めむ 山道知らずも」

(秋の山のもみじが茂っているので、迷い込んでしまった妻を探し求める山道を知らないことよ)

もうじきに立冬ですね。

今朝は、3~5cmの積雪との予報でしたが、予報ははずれ1cmあるかなしかの積雪で、お昼ころまでには庭の雪は消えました。

新雪の上に唐松の黄葉が、敷き詰めるように降り積もり、そこに陽がさすときれいだろうと思うのです。

そのような景色を望むのは無理ですね。

で、久しぶりにデジカメ片手に裏山に出かけました。

唐松以外の木々の葉は散り、やはり、唐松が裏山の黄葉の最後を飾っていました。

裏山などで撮った唐松などの画像を貼りました。

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蔓竜胆

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