風景夢譚

楽しく学んだ歳時記の忘備録

76.小雪五十九候次候:朔風払葉(さくふうはをはらう)

朔風払葉は、新暦2014年11月27日~12月1日、で、

候の意味は、冷たい北風が木の葉を散らすころ、暖かい北風ではだめですね。

季の料理:ほうとう鍋、季の鳥:梟、隼、季の野菜:白菜

日常の生活で縁があるのは、白菜かな。

野菜として普及したのは、以外にも昭和になってからのようです。

原産地は、中国のようで、江戸時代前に渡来したようです。

日本原産の野菜と思っていました。

小樽の裏山では、もう散る葉がない木々がほとんどでしょう。

下の画像は、昨年の今頃の裏山の裸木です。

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昨年の今頃は、裏山は白銀の世界であったようです。

昨年の雪の裏山の道

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雨量、積雪量、降水量、積雪深など気象用語を何気なく使っているのですが、その定義はよくわかっていないのです。

ほぼ毎日のように天気予報をテレビや新聞などで見ているのですが、わかったような感じがするだけですね。

吹き溜まり、雪のとつくと、道産子は実感としてわかると思うのです。

網走で生活していた時、早朝知り合いから雪で玄関がふさがったとの電話。

で、雪かき持参で駆け付けたことが何度かありました。

懐かしい思い出の一つです。

私の家の玄関の前は、吹きさらしであまり雪が積もらなかったのです。

その分寒かったな。

天気予報では、雪の積雪状態は、量ではなく深さで表現しているようです。

「明日朝の積雪は、3~5cm(青色)とか、5~10cm(黄色)とか、10cm以上(赤色)とかのようにです」

住んでいる地域が、青色ですとホッとし、赤い色ですと軽い雪であることを願います。

寒い時には、軽い雪が多かったですね。

同じ積雪深でも重たい雪は、雪かき作業に苦労します。

 

来週火曜日ころから降雪の予報です。

また、雪かきで一汗も二汗もかく季節がやってきました。

でも、雪のないクリスマスや正月は、やはりさびしいですね。

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