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風景夢譚

楽しく学んだ歳時記の忘備録

87.春・春分十一候次候桜始開(さくらはじめてひらく)

桜始開は、桜の花が開き始めるころ。説明の必要がなかったかな。小樽では、まだ、つぼみかたく、開花までにひと月ほどあるでしょうか。桜前線の北上とともに、開花が楽しみです。

新暦2015年3月26日~30日まで。

季のことば:西行と桜

「願はくは花の下にて春死なむ  そのきさらぎの望月のころ」

有名な句ですね。

季の花:桜

季の行事:利休忌

季の兆し:花冷え

今日はぽかぽか陽気の日でした。雪割り作業も順調に行えました。

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ふとその合間に、裏山のエゾリスが、現れました。

四匹が遊びに来るのですが、区別がつかず、名前も付けることができません。じっとしていなく、忙しく走り回ります。その愛くるしい顔や動作を見ているとホッとします。雪割り作業の疲れも飛びます。

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裏山と家の間で、すでに雪割り作業を終えた場所の雪の消えた斜面で、蕗の薹を見つけました。例年より半月ほど早いでしょうか。雪割りで、雪が消え、ここ数日の暖かさによるのでしょうか。雪割りをした甲斐がありましたね。

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やっと蕗の薹が顔を出しました。

一方、庭でも雪割り作業で、ほぼ雪の消えた場所では、水仙の芽が顔を出しています。やはり雪割り作業によるためと思います。

例年、庭で一番最初に開花する場所です。

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水仙などの芽は、何時頃のびだすのだろう。雪割り作業で、庭の土が見えるまで雪を除いて、芽を切ってしまったことがありました。で、数cmの雪を残して、雪割り作業を行います。その後は御日様の力で、雪を溶かします。日当たりのよい場所ほど早くに芽が出ることになるのですが、雪の下ですでに芽が出ているのです。待ちきれないのか、雪割りをしてくれることを知っているのか。

これからは、庭の福寿草の上で雪割り作業を行います。雪割り作業の目的の一つが、福寿草の開花を促すためです。

スコップの右側の竹の棒に囲まれた場所に、福寿草があります。例年、雪割り作業で、開花を速めています。雪を取り除くと花びらを進展させ、パラポラアンテナのようになります。

四月上旬に開花予定で、雪割り作業を進めています。

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