風景夢譚

楽しく学んだ歳時記の忘備録

115.秋・白露:四十四候次候鶺鴒鳴(せきれいなく)

鶺鴒鳴は、昨日(2015年9月13日)から17日まで。

水辺に棲むせきれいが、「チチィ、チチィ」と鳴き始めるころ。

季の花:秋桜

木の果物:梨

季のことば:恋教え鳥

鳥にあまり縁がないのですが、ハクセキレイセグロセキレイを時々見かけるのです。

どちらか区別つかないのですが。鳴き声が違うようなのですが、区別つきません。

というより鶺鴒とひとくくりにして、区別しようとしていません。

日本書紀の国産み伝説に、重要な役目で登場するらしい。

イザナギイザナミが子どもを作ろうとするのですが、その方法を知りませんでした。

そこにセキレイがあらわれて、尾を上下に振る動作をしたところ、神々はそれを見て理解し大八嶋(日本の島々)を産み落としたいうのです。そこで古い時代から、セキレイのことを「恋教え鳥」「嫁ぎ教え鳥」と呼んできたようです。

sikihuukei.hatenablog.com

今朝は、晴れで、デジカメ片手に出かけようとしたのですが、降ってきました。

昨年の画像を訪ねていただければと思います。

そして、今年4月23日に訪れた竹の寺地蔵院の画像を貼り付けます。

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秋の地蔵院も憧れるな。