風景夢譚

楽しく学んだ歳時記の忘備録

121.秋・寒露:五十候次候菊花開(きくのはなひらく)

菊花開は、今日(2015年10月13日)から10月17日まで。

秋本場、菊の花が香り高く咲き始めるころです。

庭にはあいにく菊の花は咲いていなく、薔薇だけです。

季のことば:十三夜

季の花:菊

季の果物:栗

季の祭:伊勢神宮神嘗祭

「菊の香やならには古き仏たち」松尾芭蕉

今朝、意外にも朝日が差していました。

天気予報外れたかな。

で、デジカメ片手に裏山などの黄葉などを撮りました。

その後で予報どうり雨が降ったり、日が差したりの秋の空です。

きれいな紅葉は、裏山にはなく、ほとんど黄葉です。

庭のバラなどとともに裏山の黄葉を貼り付けます。

裏山では山ぶどう、白樺、蝦夷山桜などの紅葉・黄葉が比較的早いです。

最後は、唐松の黄葉です。

新雪の上に、唐松の黄葉が敷き詰められて、朝日が差す風景を撮りたいとここ数年思っています。

なかなか撮れません。 

今朝撮りたてを貼り付けます。

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ドイツスズラン

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大姥百合と蕨:小樽の裏山

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白樺と黄葉した上溝桜↓

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白樺の黄葉と黄葉まえの唐松

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白樺の黄葉↓

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庭で

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小樽の裏山の白樺

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秋は何か物悲しい雰囲気があるような気がするのです。

舞い散る落ち葉や冷たい風などは、もの悲しさを増すのでしょう。

そして、ちょっと世代交代を意識させます。

世代交番ではなく、世代交代です。

人間でいえば、特に日本の戦後に限れば、私の属する団塊世代、ポパイJJ世代、新人類世代、バブル世代、団塊ジュニア世代、さとり世代などですね。

団塊世代は、1947(昭和22)年から1951(昭和26)年生まれを指すようです。

(1945から1951年と思っていました)

戦後すぐにベビーブーム到来ではなかったのですね。

戦後の食糧難を体験少し意識して育った世代でしょうか。

大人の戦争体験談を横で聞きながら。

シベリヤ抑留や戦争体験そして食料の買い出しなど興味深く聞いたものです。

その後の受験戦争に象徴されるように、多人数の中で切磋琢磨した青春時代を過ごしました。

そして、就職、結婚、退職とあっというまの経過でした。

(子育ては、ほとんどかみさんでした)

人それぞれいろいろな道があり、その道も真ん中や端を必死に歩いたことでしょう。

また、道から外れ別の道へと進路変更した人も多いのでしょう。

戦後70年、今後どのような世代名が現れ、日本はどのような方向へ進んでいくのだろう。

ま、とにかく、孫の成人まで頑張って楽しく生きていこう。