風景夢譚

楽しく学んだ歳時記の忘備録

130.冬・小雪:五十九候次候朔風払葉(きたかぜこのはをはらう)

今日(2015年11月28日)から12月2日までが、朔風払葉(きたかぜこのはをはらう)です。

昨年の記載も参考にしてみてください。

sikihuukei.hatenablog.com

11月24日にやっと初雪があり、朝と昼ころに雪かきを二度しました。

重い湿った雪が15㎝ほど積もって、少し難儀しました。

次の日25日も、やはり、二度ほど雪かきでした。

雪かきをしないでも、天気予報から融けると思うのですが、

車が家の前まで来る予定なので、雪かきをしました。

郵便配達の方など家に用事の方々にも迷惑にならないように。

26日は曇り時々晴れの日で、雪かきの必要がなく、雪踏みをしていました。

簡単な除雪です。

27日は雨や曇り時々晴れ、そして、小雨と変化の激しい天気でしたが、雪かきはなし。

この時期としては比較的暖かく、ブログを記載している11月28日午前3時16分現在も庭には雪があります。

どうやら根雪かな。

この冬の根雪が、11月24日になるかどうかは今後の天候次第です。

意外と雪を待っていた、早く雪を降れと。

季のことば:冬木立

季の野菜:白菜

季のさかな:甘鯛、縁がないな。

季の鳥:梟(ふくろう)

11月25日に二度目の雪かきを終えて、居間に戻ると庭の額紫陽花の上にハイタカがいました。

どうやら冬囲いの額紫陽花の中にシジュウカラを追い込んだようです。

で、早速、デジカメでハイタカを撮りましたので、貼り付けます。

(記載中、小雨、この後天気予報のとおり雪に変わるかな、昨日27日の予報では10から20㎝の積雪)

その後、追い込んだシュジュウカラを捕らえることはできませんでした。

2015年11月25日撮影:小樽の裏山、青空が恋しなる季節です。↓

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庭、福寿草の場所

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手前がハイタカと額紫陽花、その後ろに雪帽子のオンコの木↓

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野鳥は撮影対象外なのですが、居間から撮れたのは幸運でした。

当初、ツミと思っていたのですが、同じワシタカ科のハイタカと確信したのです。

間違っていたら教えてください。

北海道の野鳥の本三冊を見てそう思ったのです。

で、ハイタカとすると、この鳥は、留鳥

山林で繁殖し、南にわたるもの、越冬するものもあり、秋から冬にかけて平地に現れ餌台の小鳥を狙うこともあると「北海道の野鳥」(北海道新聞社刊)に記載されていました。

なお、ツミは夏鳥で、春から秋に見られるようです。

ただ、南にわたらず冬も見られる可能性があるともう一冊の「北海道の鳥」(北大図書刊行会)に記載されていました。

ハイタカの表情は、ワシタカ科の鳥で精悍さがあるのですが、撮った画像を眺めていると愛虚のある表情をしているなと親しみがわくのです。

追記(2015年11月28日):三冊目の本は、下記です。

「北海道野鳥図鑑」(西瑠西社 札幌市)

最初の二冊が、ワシタカ科、最後のがタカ科と記載しています。