風景夢譚

楽しく学んだ歳時記の忘備録

138.冬・小寒:六十七候初候芹乃栄(せりすなわちさかう)

小寒は、2016年1月6日(今日)から1月20日までです。

今日から「寒の入り」。

寒中見舞いのころですね。

「当ブログをご訪問の方々の

 ご健康と益々のご発展を祈念いたしますとともに

 寒中お見舞い申し上げます。」

でも、昨日のTVニュースで本州などでは半袖で過ごせるくらいの気温と伝えていたので、暑中お見舞い申し上げますかな。

うらやましいです。

パソコンのある部屋は、やっと0℃から4℃になって、パソコンも心持快速に動くようになりました。

「寒の入り」を身をもって感じています。

小寒の氷、大寒に解く」のように、次の大寒より、寒さを強く感じることもあります。

小樽では大寒から2月下旬が一番寒く感じます。

雪の少ない分、今年は寒くなるかな。

網走市釧路市、そして余市町小樽市)に暮らしたのですが、

雪の一番少ない釧路市が一番寒く、ついで雪の少ない流氷の接岸する網走市が二番目に寒いです。

雪の一番多い余市町小樽市釧路市は寒さが厳しくないです。

身も心も引き締めて、新たな一年に向かいましょう。

季のことば:冬のダイヤモンド

冬の花:万両

冬の料理:春の七草料理

2015年1月16日撮影:百合が原公園緑のセンター温室にて

souenn32.hatenablog.jp

芹乃栄は、今日から1月10日までです。

大気が冷えて澄みわたり、山野や水辺に生えるせりが、盛んに育ち始めるころ。

小樽ではまずありえないです。

季のことば:初子の日

季の花:芹

季の野菜:かぶ

季の鳥:鴨

季の句:正岡子規

    「嵯峨へ行き御室へ戻り若菜かな」

今朝も数㎝の積雪があり、軽く雪かきをしました。

今年は雪が少なく、ほっとしているのですが、これからどっと降るのではないかな。

冬季1月の画像が少ないので、2015年1月16日(緑のセンターの温室にて)の画像を貼り付けます。

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室温がやっと7℃になりました。