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風景夢譚

楽しく学んだ歳時記の忘備録

148.春・雨水:五候次候霞始靆(かすみはじめてたなびく)

2016年2月24日(一昨日)から2月28日までが、霞始靆です。

本州では、張りつめた空気がゆるみ、ヒバリの声が響くころで、景色がぼんやりとかすむと思います。

春の女神の衣にも見立てられる霞、気象用語での靄(もや)。

朝霞、夕霞、薄霞、八重霞など美しい日本語が多いです。

夜の霞は「朧」と使い分けられる。

黄砂による春霞は、万葉のころからの長い付き合いですね。

万葉集には七十九首と文章二か所があるようです。

自然現象では、雲、風、雪、雨、露に次いで多く、万葉歌人にとって重要な題材であったのですね。

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小樽では裏山に雪の花が咲ころで、霞はたなびかないですね。

雪の花も毎日のように咲いては、散っています。

今朝数㎝の積雪で、軽い雪でした。

雪かきで外に出ると指先が痛く感じられます。

一年で一番張りつめた空気でしょうか。

ここ数日は数㎝から20㎝弱の積雪深で、雪掻きと雪出しに追われました。

雪出しは、A地点からB地点への雪移動です。

主に屋根から落ちた雪の移動です。

北海道の屋根は、瓦屋根ではなく、トタン屋根で勾配が急です。

自然に屋根の雪が落ちるようになっているのが多いです。

そう、無落雪屋根のお家もあります。

屋根の雪が落ちそうな気象状況の時は、屋根からの落雪に注意です。

雪下ろしは、主に屋根からの雪を下すときに使います。

我が家では、めったに雪下ろしはないです。

三月中旬になると雪割り作業に追われるます。

↓2016年2月19日撮影の画像を貼り付けます。↓

パソコンのある部屋は、使用開始時に1℃と今日は少し暖かいです。

寒いときは氷点下。

ここを記載時にやっと7℃となり、パソコンも私も調子よくなりました。

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餌台のヒヨドリとスズメ

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↑上の画像の竹の棒の間は、雪かきなどを行わいでいます。↑

小樽で10度目の冬を迎えたのですが、2013年と同じくらいの積雪量です。

2014年と2015年のそれは、多かったです。

2016年の積雪量は、今のところ昨年の三分の一程でしょうか。

昨年の積雪は、画面の竹の棒の先までありました。

2016年は、2015年11月から2016年4月を指します。

部屋の温度も8℃となり、パソコンも調子よくなってきたのですが、ブログの記載の終わりとします。