風景夢譚

楽しく学んだ歳時記の忘備録

156.春・清明:十三候:初候玄鳥至(つばめきたる)

清明は、明日(2016年4月4日)から4月19日までです。

また、明日から4月8日までは、玄鳥至です。

説明は省きますので、昨年の記載89を参照いただければと思います。

sikihuukei.hatenablog.com

このブログの155.(2016年3月29日)に記載したように、2016年4月1日に庭の福寿草の上の雪を取り除き、福寿草を開花させる予定でした。

でも、玄関前の福寿草が3月30日に開花。

そして、庭の雪も雪解けが早く、福寿草が一部顔を出しはじめました。

それで、3月30日に天気予報もいいほうに外れたので、庭の福寿草の上の雪を取り除きました。

開花四日目(4月2日)の福寿草を貼り付けます。

3月29日の庭の状態

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4月2日↓:福寿草の上は雪がありません。

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まず、3月30日の状況です。

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3月31日

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4月1日は、小樽市長橋なえぼ公園へ水芭蕉と座禅草を撮りに出かけました。

4月2日の福寿草です。撮影時間は、午前6時55分から12時20分の間です。

画像は、時系列で貼り付けました。

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ハモグリバエの仲間かな↓

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福寿草の花にハエの仲間が来ています。

福寿草はハモグリバエの仲間を花へと引きつけているようです。

フクジュソウは花蜜つくらなく、花粉だけが報酬のようです。

果実はアリたちが種子散布を行っているようです。

小樽の庭でも毎年、種子を巣に運ぶ姿を観察しています。

でも、福寿草が別の場所で咲いているのをまだ見ていないのです。

家の周りで福寿草が咲きだすのを期待しているのですが。

十年ほどの観察では、福寿草の分布拡大の観察期間機関としては短いのでしょう。

玄関のそばで、札幌市の百合が原公園の温室の売店で購入した福寿草↓が咲きだしました。また、購入してこようかな。

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福寿草は、日本にはキタミフクジュソウ、ミチノクフクジュソウフクジュソウ、シコクフクジュソウの生息が報告されています。

道内には、キタミフクジュソウフクジュソウが分布しています。

小樽には、フクジュソウだけのようですが、北見の近くの美幌の知人からいただいた福寿草なので、もしかしたらキタミフクジュソウかな。

引用は、下記の本です。

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この十年(2007年から2016年)の庭の福寿草開花日は、4月12日、4月6日、4月4日、4月4日、4月10日、4月10日、4月4日、4月2日、3月30日、3月30日です。

福寿草が咲くと小樽の庭にも春が来たなと思うのです。

長い冬のあとに訪れた春に咲く花にひかれます。

また、来季も福寿草を咲かせよう。

そのためには、心と体を健康に。