読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

風景夢譚

楽しく学んだ歳時記の忘備録

173.夏・夏至:二十九候次候菖蒲華(しょうぶはなさく)

今日(2016年6月26日)から6月30日は、菖蒲華です。

昨年(100)と一昨年(46)の記載を読んでみてください。

HatenaBlogから昨年と一昨年に記載した記事の連絡があります。

え、こんなこと記載したんだと読み返しています。

sikihuukei.hatenablog.com

 

今年(2016年)で退職後11年目になります。

誕生月が1月、いわゆる早生まれです。

2017年1月に七十歳になります。

小中学の学年は、昭和二十一年生まれになります。

同学年は4月2日から翌年の4月1日生まれが同学年となるようです。

六十代最後の年です。

現在の生活は、新暦と旧暦の歳時記カレンダーを使用しています。

季節感は後者が優れています。

言葉が豊富なところが好きです。

「六月、水無月、平成二十八年、2016年、丙申」

二十四節気・七十二候の区分も好きです。

季節:夏、

二十四節気夏至・五月中 皐月、

七十二候:次候・菖蒲華(あやめはなさく)、新暦では2016年6月26日から6月30日に。

小樽の暮らしのガイドブックには、昔ながらの旧暦で季節と旬を楽しむ歳時記は欠かせません。

本州などとの季節感の違いを知りながらの生活も楽しいです。

四季の花の彩りを楽しんで、愛でて暮らすことでしょうか。

旧暦では、本州ではあやめの花が咲くころ。

あやめ、かきつばた、しょうぶの違いは、ややこしい。

いづれもアヤメ科の多年草

夏至のこの時期に咲くのは、あやめと花しょうぶ。

あやめははなびらに網目の模様があり、そこから「あやめ」になったとか。

花しょうぶは、花のつけね根が黄色くなっています。

一方、五月に咲くかきつばたは、花の付け根にすっきりとした一筋の線があるようです。

そして、しょうぶは、サトイモ科の薬草で、花は素朴で菖蒲湯に入れます。

葉がしょうぶに似ていることから命名されたようです。

「いずれがあやめ、かきつばた」

小樽の家の庭では、文目・黄文目・独逸文目・西洋文目の花が終わりを迎えています。

いま咲いているのは、ズッキーニ、白詰め草、四季咲きベゴニア、都忘れです。

6月22日撮影のこれらの花々を貼り付けます。

ズッキーニ:6月22日開花

f:id:sikihuukei:20160626063346j:plain

白詰め草:クローバ

f:id:sikihuukei:20160626063431j:plain

四季咲きベゴニア

f:id:sikihuukei:20160626063536j:plain

都忘れ

菊(キク)科深山嫁菜(ミヤマヨメナ)属都忘れ(ミヤコワスレ

f:id:sikihuukei:20160626063757j:plain

f:id:sikihuukei:20160626063910j:plain

f:id:sikihuukei:20160626063935j:plain

f:id:sikihuukei:20160626064000j:plain

f:id:sikihuukei:20160626064055j:plain

f:id:sikihuukei:20160626064121j:plain

f:id:sikihuukei:20160626064150j:plain

f:id:sikihuukei:20160626064227j:plain

f:id:sikihuukei:20160626064327j:plain

f:id:sikihuukei:20160626064433j:plain

旧暦と新暦と日本の各地の四季区分によって日々を送ること、そして、花々を愛でながら花を撮る生活は楽しいです。

小樽の庭と裏山に毎年咲く花々を撮り、楽しんでいます。

都忘れも数年前に笹を駆除してからのご縁ですが、今年もきれいに咲いてくれました。

今日も蝦夷梅雨のような雨の中、江戸紫のような花を咲かせています。

また、来年も撮ろう。

稲畑汀子氏の句

「むらさきを 秘めきれぬ白花菖蒲」

今年もう半年が過ぎ去ろうとしています、あと半年も元気に楽しく過ごしたいです。

では、また。