風景夢譚

楽しく学んだ歳時記の忘備録

234.春・穀雨末候(第十八候)「牡丹華(ぼたんはなさく)」

牡丹華は、明日(2017年4月30日)から5月4日までです。昨年にはもう水仙が庭で咲いていたのですね。

今年はまだ咲いていません。

水仙の開花には、どのような条件が必要なのだろうか。

桜が開花して、春が来たとTVで伝えていた。

ではなく、春が来たから桜が開花したと思うのです。

小樽の住んでいる地区の桜は、まだ開花していません。

でも、庭の花々は次から次と咲きはじめ、福寿草の花は、そろそろ終わりでしょうか。

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庭に咲く花々を昨日撮ったので、貼り付けます。

まず、福寿草です。

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種子にアリたちが群れると種も落ちやすくなります。

巣に種を運ぶアリたちが観察されると、種子を採ってアリの巣の前に置きます。

アリたちが巣に種をあっという間に運び入れます。

その後巣の外に種を捨てるようです。

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庭の巣のそばで今年見つけた福寿草の小さな株を移植しました。画像の上の方の↓棒のそばに。

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拡大した画像を貼り付けます。

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昨年見つけて移植した株です。ほかに今年百合が原公園の緑のセンターの売店で購入した株も映っています。

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ハモグリバエが受粉させ、アリたちが散布し、発芽した個体を庭の隅に移植しています。

直接、種子をまいた方が効率いいのかな。

でも、効率悪くてもアリたちの巣を経由した株を庭に移植しよう。

あと、数十年生きないと新たな福寿草の群落は形成されないかな。

やはり、百合が原公園の緑のセンターで購入した株も移植しよう。

かみさんが購入してきた株を見て、「また、福寿草を購入したの」でした。

群落形成には長生きが必要かな。

エゾエンゴサクが庭の一隅にあるアスパラ畑(狭い一角)で咲き始めました。そのそばでアスパラガスが顔を出しています。

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ほかに黒百合、大群落形成まではかなりかかるようです。庭が狭いな。

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あざみ

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延齢草

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大甘野老

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庭に咲く堅香子

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エゾエンゴサク

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裏山のウワミズザクラの若葉

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春が家の周りに来ていることを花々で教えられる今日この頃です。

孫も大きくなり、何かと忙しいようで、最近は小樽に来ないな。

孫離れできないでいる寂しさを花々で癒そう。

では、今日はこの辺で、外も明るくなってきました。

午前四時五十八分。