風景夢譚

楽しく学んだ歳時記の忘備録

243.夏・芒種末候(第二十七候)「梅子黄(うめのみきばむ)」

明後日(2017年6月15日)から6月20日までが、梅子黄です。6月9日から6月11日まで札幌へ。で、天気予報などを見ながら、6月9日に百合が原公園をデジカメ片手に散策し、花々を撮りました。それで花々の画像を貼り付けます。

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公園の管理センターの掲示板に、オトメユリ開花中とありましたので、最初に訪れました。まだ、百合は咲いていないと思っていましたので、縁があったのですね。

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笹百合を思い出し、柔らかい優しい朝日の中で撮ってみたいなと思いました。6月に来年も撮ってみたいです。5、6株が咲いていました、もう少し株数が多いといいなと思います。

次いで、世界の庭園へ。入ってすぐに咲くお目当ての「ヒマラヤの青いケシ」を撮ることができました。

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咲いているかどうかわからなかったのです。撮影していた方が、今年は開花が少し遅れたとのこと。でも、前に撮った時より株数が少なく、心なしか背丈が小さくなったような気がします。世界の庭園は有料で、一日中開園していません。早朝の優しい陽の中で撮ってみたいですが、無理かな。世界の庭園には、札幌市と姉妹都市の庭園があります。日本庭園のほかに、中国の瀋陽ミュンヘン、そしてポートランドです。日本庭園と瀋陽の画像は次回とさせていただきます。ポートランドヒメウツギを貼り付けます。お目当ての花で、万葉集を代表する花の一つと勝手に決めています。

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ヒメウツギのそばにハマナスの花が咲いていました。

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ポートランドの場所に出口があり、無料の百合が原公園に。そして、緑のセンター(温室のある)を目指しました。6月19日から来年1月末まで、改装工事のため閉館になるようです。さつき展は、6月11日までの開催でした。

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インターネットを初めて、無料のメールマガジンを知りました。無料ということで多くのマガジンを購読。その中の一つに、伊勢雅臣氏の国際派日本人養成講座があります。2017年6月11日の配信記事が「和の国」日本の世界一~田中英道「日本史の中の世界一」(育鵬社、H21)からでした。本の紹介とその要約でした。まだ読んでいない本で、伊勢氏の記事を読むと購入したくなりました。できれば新書版であればいいと思うのです。日本史の中の世界一を紹介しています。その多くは国民が志と力を合わせて成し遂げたものであると。この本には世界最古の土器から戦後の高度成長期まで、世界一と言える日本の事跡が50も紹介されているようです。式年遷宮というシステムの独創性、奈良の大仏建立、国を挙げて取り組んだ教育水準の向上(江戸時代)、国民による国民のための詩集などです。詩集は世界最古、最大の選詩集「万葉集」で、4,516首という規模で世界最大であり、かつ、7,8世紀の歌を集めている。規模や古さだけではなく、集が特徴的なのは天皇から庶民までほとんどあらゆる階層を含んでいることであると紹介しています。やはり、新書版でなくても購入しないと。では、この辺で。