風景夢譚

楽しく学んだ歳時記の忘備録

247.夏・小暑初候(第三十一候)「温風至(あつかぜいたる)」

小暑は、明日(2017年7月7日)から7月22日までです。二十四節気は、小暑大暑と続き、ここから「暑中」に入ります。暑くなりますが、まだまだ暑くなります。

季節のしるべ:蝉の羽衣、蝉の羽のように、薄く透けるような着物のことをいうようです。略して「蝉の羽」、「蝉衣」、「蝉の衣」などというようです。その「蝉の羽」を着始める月なので、旧暦六月は「蝉の羽月」という異称を持っているようです。

温風は夏の季語。ほかにも夏の風は、湿風、熱風、炎風。涼風(すずかぜ)も夏の季語。まだ小樽では涼風は感じられません。寒風かな。でも、暖かくなりました。今庭で咲いている都忘れを貼り付けます。昨日撮りました。

sikihuukei.hatenablog.com

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現在のブログは、2004年に始めた「思い出の風景」、いまは主にデジブックの紹介です。

次いで2005年に始めた「風景の日記2」、2017年に風景の日記をインポートしたものです。

2012年に「万葉集の日記」、2013年に「風景夢譚」、2017年に「花の日記」を始めました。

(追記:ほかに句集「風楽」のブログがありました、いつから記載したか忘れています。風景の日記に記載した駄句をまとめています)

万葉集の日記は一年以上記載していなかったのですが、蝦夷梅雨の寒さのためか本人もよくわからないまま、6月23日に、万葉集の日記103から、万葉集の第一首から読み始め、学習したことを記載し始めました。4516首を一日一首読むとしてほぼ12.4年かかる計算になります。冬季はパソコンの部屋が寒く、しかも日によっては雪かきに追われるなどで毎日の記載は無理かなと。あとは長生きですかね。そんな中、下記の本を読んでいて、新たに貝の歌を一首見つけました。

大伴家持の歌で第十九巻の4199番の歌です。え、貝の歌って何。

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私のホームペイジ「BIVALVES」に万葉集の貝という部屋があって、万葉集に詠まれている貝の歌を調べて、記載しています。で、集中69首の歌があるとして、記載していたのです。

もう数年以上も更新していない部屋でした。で、一首見つかり久しぶりに部屋を70首に更新しました。

そして、更新作業に手間取り、やっとのことで昨日更新しました。

70首として部屋は整理されました。

お時間ありましたら、ホームページの万葉集の貝の部屋を訪ねてみてください。

さらに、お時間ありましたら記載を始めた万葉集の日記も訪ねていただくと嬉しいです。

では、この辺で。