風景夢譚

楽しく学んだ歳時記の忘備録

288.冬・大寒末候(第七十二候)「鶏始乳(にわとりはじめてとやにつく)」

鶏始乳は、明後日(2018年1月30日)から2月3日までです。

最後の第七十二候まで記載できました。

大寒の「季節のしるべ」として、第七十候、「寒変わり」、第七十一候、「暮れの冬」、第七十二候、寒卵をあげることができます。

また、「心ごよみ」として、蕗坊主、氷の楔、鳥居、福の神をあげることができます。

もうじきに豆まきですね。

心の中の幸せを福の神に祈って、豆まきをしようと思っています。

福の神は、幸福をもたらしてくれる神様ですが、何の神様か特定できないようです。

古来、日本には八百万の神様(数限りないという意味)がいるとされているので、福の神も多いことと思います。

sikihuukei.hatenablog.com

読み終えた本を貼り付けます。

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日常の出来事を新聞などで知り、どう理解するか、塩野氏の本は非常に参考になります。

文芸春秋2013年11月号から2017年9月号に初出したものを取りまとめたものです。

2月4日からの記載は、2017年も参考にした下の本と歳時記カレンダーを中心にします。

春・立春初候(第一候)「東風解凍(はるかぜこおりとく)」

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連日雪かきに追われているのですが、今のところ降り積もった雪は例年ほど多くないようです。

新聞に寄りますと昨日(2018年1月27日)までの積雪深は99㎝ですが、裏山も庭も1mを少し超えています。

小樽市内ではなく、標高90m前後の高台にあるのでその分多いかなと思っています。

例年に比べ少ないと記載すると、どっ降りそうなのですが、このまま春よ来いです。

日脚がのびたなと感じる今日この頃です。

では、今日はこの辺で。