風景夢譚

楽しく学んだ歳時記の忘備録

297.春・啓蟄末候(第九候)「菜虫化蝶(なむしちょうとなる)」

菜虫化蝶は、明後日(2018年3月16日)から3月20日までです。

菜虫は、菜の花などの葉を食べる紋白蝶の幼虫、青虫のことのようです。

華麗な姿に変身し、軽やかに優雅に舞う姿は、美しいです。

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蝶は、漢語で、和語では「かわひらこ」、または「かわびらこ」と呼んでいました。

河辺をひらひらと飛んでいる様子からついた名前です。「蝶」と書いて、「かわひらこ」と読ませたりもしていました。

春になって庭に優雅な姿を見せてくれるかな。

「蝶よ花よ」とかわいがりたいです。

なにか「かわひらこ」という言葉に愛着が湧きます。

今読み終えた本です。

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河津桜など咲いた本州に「桜旅」してみたいなと、庭に一杯積もった雪を見て思っています。

桜前線津軽海峡を越えるのはまだまだ先のことです。

今年の前線の到着は、稚内かなそれとも根室かないや釧路かな。

そして、最終ランナーは染井吉野かな千島桜かな。

北海道には、松前町(松前城)や札幌市(円山公園)など桜の名所も多いです。

小樽の桜咲く時期まで一月半ほどあります。

それまで雪割りや氷割り作業に精を出そう。

庭の花々を速く咲かせるために。

では、今日はこの辺で。