風景夢譚

楽しく学んだ歳時記の忘備録

308.夏・立夏次候(第二十講)「蚯蚓出(みみずいずる)」

蚯蚓出は、明後日2018年5月10日から5月14日までです。

ミミズの這い出す頃のようですが、ミミズの活動が活発になる時期であることは、間違いないのです。

でも、活動場所は地中と思うのです。

先日やっと畑を耕し終わりました。

その際に見つけることがあります。

まだ動きは鈍いのですが。

小樽では、庭を活発に動き回るのをあまり見ないです。

小樽は、新緑の若葉時です。

昨日撮った裏山の若葉を貼り付けます。

 

sikihuukei.hatenablog.com

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百合が原公園の売店で購入した大花延齢草(オオバナノエンレイソウ)が昨日咲き始めました。

4月27日、5月4日、5月5日、そして昨日5月7日に撮りましたのでは、貼り付けます。

4月27日

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5月4日

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5月5日

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5月7日

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裏山に咲く深山延齢草(別名白花延齢草)5月7日撮影

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延齢草、5月7日撮影

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延齢草の仲間は、花を咲かせるのに10年以上を要するようです。

延齢草と深山延齢草は、庭や裏山で見ることができますが、大花延齢草は庭で一株だけ咲いています。

サハリン、千島列島、カムチャッカ半島朝鮮半島、ロシアのウスリー地方、そして、日本列島では、北海道と青森県秋田県岩手県のみの分布のようです

深山延齢草の分布は、分布域が広く、サハリン、北海道、本州、四国、九州、朝鮮半島、台湾、中国内陸部、ヒマラヤ山系の亜高山地帯などのようです。

延齢草は、北海道、本州、九州の低地から亜高山の明るい林内に分布するようです。

引用した本です。

表紙は、オオバナエンレイソウの生活史過程です。

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ほかに延齢草については、梅沢氏の「新北海道の花」を引用しました。

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では、今日はこの辺で。